2001年 3月7日 水曜日

 日本の歴史の歪曲に対する警告署名(転載)


  西尾幹二氏ら歴史修正主義者の歴史教科書乗っ取り策動に関する「東アジア平和・人権韓国委員会」の声明と署名運動の呼びかけを、風巻 浩(Kawasaki Minami High School、ホームページ)という方のご紹介で、転載します。

 署名用紙はここをクリック

日本軍国主義のアジア侵略の歴史を賛美する教科書の検定通過に反対する東アジア民衆の共同声明

 「東アジアの冷戦と国家テロリズム」国際シンポジウム日本事務局(以下、日本事務局)は、1997年以来、東アジアの台湾、沖縄、韓国、日本の四地域の人々が、東アジア冷戦下における米日のヘゲモニーの解体と国家テロリズムの受難者の回復の問題に焦点をおき、平和な東アジア地域の実現のために台北、済州、沖縄、光州と東アジア国際シンポジウムを開催してまいりました。このようにして築かれてきた東アジア民衆の平和・人権連帯運動は、2002年6月の大阪、10月の麗水での連続シンポジウムの開催に向けて、さらに緊密な関係の構築のための準備をすすめてまいりました。

 最近、日本では歴史を逆転させようとする「歴史修正主義者」の動きが露骨になり、過去、日本の侵略と植民地支配の歴史を肯定し、天皇制支配を賛美する教科書が検定を通過しようとしており、中国、韓国、シンガポールなど東アジア各地域で、民 間と政府両者からこれに対する批判が高まっています。

 このような状況の中で、本シンポジウムの韓国がわパートナーである、「東アジア平和・人権韓国委員会」(以下、韓国委員会)は、2月28日、「日本の歴史歪曲の動きに対して厳しく警告する」という声明を発表し、これを本シンポジウム台湾、沖 縄、日本事務局との共同声明としたいという提案がありました。

 3/3の日本(関西)事務局会議において、それに対する賛同確認を得ましたので、韓国側提案文書を日本版に一部修正した「日本事務局声明」を作り、賛同署名者を募ることにしました。できるだけ各界の賛同署名を集め、日本政府に宛てて提出したいと思います。タイミングを逃すわけにはいきませんので、早急に賛同署名者は「モーメン」まで、ご承諾のメール、またはファックスを流してください。台湾と沖縄にも呼びかけます。賛同者は氏名と“肩書き”または“所属”を明記してださい。

 また、このメールをできるだけ、多くのメーリングリストや知り合いに転送し賛同者を募ってください。

連絡先:「東アジア冷戦と国家テロリズム」国際シンポジュウム日本事務局 

事務局長 モーメン (メール )

参考:韓国委員会の声明記名人