2001年 2月16日 金曜日

とりあえず肩の荷を降ろしました 


   昨日、市内のある進学高校の1年生240人を相手に「アジアの中の日本--韓日関係を中心にして」という壮大なタイトルでお話をしてきました。昨年の暮に依頼があって、断ればなんていうこともないのに、つい助平根性がうごめいて、ひきうけてしまったのでした。

 若い人たちが聞いてくれるというのであれば、話したいことはいっぱいあるのだけど、1時間という時間で何を話そうかと考えると、いつまでたっても頭の中はいろんな思いがぐるぐる回っていくばかりです。

 やっと前日になって、話の構想がまとまったのでしたが、話してみると、1時間の予定が1時間半にもなり、しかも中途半端な話で終わってしまい生徒たちには悪いことをしました。生徒たちの中には寝てる子も何人かいたのですが、大部分の生徒たちが私のほうに顔を向けて聞いてくれたので話すほうとしては助かりました。

 今週の公開日記がおろそかになった原因はこの行事でした。なにはともあれこれも終わりましてほっとしています。

 この間、生徒を引率しての韓国旅行、入試や校内漢字検定や、生徒の自殺事件、そして昨日の講演などの公務のほか、近代史文庫での研究報告、沖縄旅行と公私共にあわただしい日々が続きました。今年度もあと一息です。