日本コリア協会・愛媛主催 第8回

3・1朝鮮独立運動記念講演会

31日(日) 午後24


会場 愛媛教育会館二階(松山市北持田町 愛媛県松山庁舎前

演題 「植民地教育とたたかった日本人教師・上甲米太郎」

講師 澄田恭一さん(上甲米太郎研究会会員・近代史文庫会員

*澄田さんの著書 『江戸時代人づくり風土記 愛媛版』(農文協・共著・1997)、『学校を掘るー愛媛県立大洲高等学校の歴史と文化』(1997)、『大洲・内子を掘る』(2007

1919(大正8)年、朝鮮全土に日本からの独立を求める叫びが湧き起こりました。31朝鮮独立運動です。それから十年後の1930(昭和5)年125日、慶尚道の小さな町昆明(コンミョン)で、朝鮮のこどもたちが通う昆明公立普通学校の校長先生が官憲に逮捕され、ソウル西大門刑務所に収監されました。逮捕容疑は治安維持法違反でした。この校長先生こそ愛媛県西宇和郡千丈村(現・八幡浜市)出身の青年教師・上甲米太郎です。朝鮮問題研究家の梶村秀樹さんは上甲米太郎を「今日まで意義を持ちうる唯一の日朝連帯思想の先駆者」と高く評価しています。今回の講演会では大洲市在住の澄田恭一さんに、郷土の先駆者・上甲米太郎の波乱万丈の生涯を語っていただきます。ご期待ください。(写真 円内が逮捕される9ヶ月前の上甲米太郎校長です)